2013、1 韓国へ その1
2013、1、2〜5
お正月は韓国旅行です。
2日。13時なぎさ町からセントレアへ〜。
17時発〜ソウル 仁川空港19時着。送迎のバスに乗り、氷点下19度のソウルに到着しました。
温暖な気候の三重に住む私たちは、とても厳しい寒さです。
昨年オープンしたばかりのセンターマークホテルに宿泊。 | |
ホテルから歩いて数分の仁寺洞で遅い夕食をとります。
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3日。今日は、ソウルから新幹線KTXに乗車し、韓国の南部、慶州へ向かいます。
ソウル9時発〜11時5分新慶州着のチケットを購入。 グりーン席で、1人5000円くらいです。
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多くの乗車客で、ほぼ満員。 |
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新慶州駅には、知人の、yさんとお兄さんが出迎えてくれました。
慶州は、1000年以上も前の新羅時代の都です。現代的な高層建築物も少なく、町の至る所に古墳も点在しています。
広大な古墳公園、大陵苑の入り口。 | |
空気は冷たいですが、雲ひとつない、抜けるような青空の中を歩きます。 |
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643年に造られた東洋では最も古い天文台。 | |
昼食は、韓定食をいただきました。 |
次は、村全体が重要民俗文化財であり、世界文化遺産にも登録されている良洞村(ヤンドンマウル)へ案内してもらいました。
駐車場から、歩いていると、突然に目の前に現れた、藁ぶきの住居群。 小高い丘の傾斜に建てられています。 |
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瓦ぶきの御屋敷の下に、庶民の住む藁ぶきの家が点在します。 |
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対面の丘の斜面にも、同じように、家が立ち並んでいます。 藁ぶきの家では、実際に生活しながら伝統文化を守っています。 |
良洞村民俗博物館を見学し、
隣の蔚山市にある yさんのお宅を訪問しました。
沢山のおもてなしを受けました。有難うございました。
宿泊は、蔚山市内のホテル。
さて翌日は 次へ