2023 三重の旅 3
2023.7.1 伊勢朔日餅
2023.8.5 新型南紀号で尾鷲へ
2023.9.30 鈴鹿バルーンフェスティバル
2023.9.30
鈴鹿バルーンフェスティバル
秋晴れの朝、この時期は鈴鹿からバルーンが1基か2基我が家の近くに飛んできます。
会場の鈴鹿河川敷へ行ってみることにしました。
競技用のバルーンは飛び立った後でしたが、お客さんおを乗せた体験のバルーンが、青空にフワフワと浮かんでいました。
2023.8.5
新型南紀号で尾鷲へ
2023年7月より運行の新型南紀号に乗ります。
津9:01発 尾鷲10:45着 1時間44分の旅です。
行きは自由席に乗車。車内は7割程の乗車率です。
鮮やかなオレンジ系の色合いのシートで、のんびりと列車旅を楽しみました。
尾鷲駅からは、タクシーに乗り、
清流銚子川へ向かいます。
まずは上流へ。タクシーを降り、つり橋の上から、銚子川を眺めます。
青緑色をした川では、沢山の魚が泳ぐ姿も見られました。
下流へ向かう途中では、多くの人々が川遊びを楽しんでいます。
淡水と海水が混ざりあう際に揺らめきが見える、ゆらゆら帯を見るため河口近くまで来ましたが
私たちが降りた河原からは川には近づけず、
TVで見た透き通る川で魚が泳ぐのを眺めるには、川に入らないと無理なようです。
下調べ不足で残念です。
尾鷲駅近くの料理やさんで、地元の魚の昼食をいただき、
尾鷲13:32発~津15:12着の南紀号に乗り帰路に着きました。
2023.7.1
朔日餅
午前4時に自宅を出発します。久々の朔日餅購入で、少し不安もあります。
午前5時に神宮会館pに到着。
雨の中、赤福本店に向かいますが、すでに大勢の人です。
本店前で、整理券をもらうと、商品の引き換え時間が記入されています。私たちは午前8時30分~9時となっています。
すし久の朔日粥の整理券ももらい、8時30分まで、五十鈴茶屋、すし久で、過ごしました。
帰宅して食べた朔日餅は笹の葉に包まれたわらび餅でした。
ひんやり、さっぱりして、とても美味しくいただきました。